小さな財布に、大切にしたこと。
財布は、毎日の中で何度も手にするもの。
だから、ただ小さいだけではなく、
手にしたときの心地よさも、
使いやすさも。
PRIMAPELLEのラムメッシュ財布には、
そんな考えから選んだ素材やディテールがあります。
手にするものだから、素材から。
財布は、一日の中で何度も手に触れるもの。
だから選んだのは、しなやかなラムレザーです。
その革を細く裁断し、メッシュ状に。
革でありながら、手にするとやわらかい。
そして、編み目に光が当たることで、
一枚革とは違う奥行きのある表情が生まれます。
小さくすることが、目的ではありませんでした。
コンパクトな財布は増えました。
けれど、小さくなった分、使いにくくなってしまっては意味がない。
バッグの中で場所を取りすぎない。
でも、毎日の支払いで使いにくくならない。
小ささと、使いやすさ。
その間を考えて、この形になりました。
開けば、お札・カード・小銭が一度に見える。
見えないところにも、同じように。
財布は外側を見る時間より、開いて内側に触れる回数も多いもの。
だから、内装にも革を使い、
手に触れたときのやわらかな質感を大切にしました。
外側のラムメッシュだけではなく、
開いたときにも「いい財布だな」と感じてもらえるものにしたかった。
バッグの中に、少し余白を。
長財布からコンパクトな財布へ変えると、バッグの中に少し余白ができます。
その余白に、
メガネケースを入れたり、
お気に入りのポーチをもうひとつ入れたり、
少し小さなバッグを選んでみたり。
小さな財布が、バッグを選ぶ自由まで少し広げてくれます。
毎日手にするものだから。
財布は、特別な日にだけ使うものではありません。
スーパーへ行く日も、
友人と食事をする日も、
旅に出る日も。
気づけばいつも手にしている。
だからこそ、
使いやすくて、手にするたびに少し嬉しい。
そんな財布でありたいと思っています。
